今年もキノシタショウテンさんが扱われているゲイシャ抽出後の粕を使ったgeisya2023のリリースです。
今年はペルーのウィルダー・ガルシアさんのゲイシャ(ライトロースト)を使いました。
昨年よりも粕の量を減らしているので強烈な特徴とまではいきませんが、ゲイシャ由来の香りと余韻をお楽しみください。
キノシタショウテンさんからウィルダー・ガルシアさんのご説明を頂いています。
お読み頂いたうえで飲んで貰えますとより美味しく感じられるかと思います。
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ウィルダー農園の家はペルーの首都リマから北に飛行機で2時間ほど飛んだところにある街ハエン、そこからさらに車で2時間山に登ったところにあります。農地は標高1700〜2000メートルにあります。農地の最下部あたりに家とウォッシュする加工場があり、農地としては理にかなっている理想的な配置となっています。
その理由は、収穫したものを下に下ろすと精製できるのは運びやすく、気温が少し高くなるので発酵過程も行いやすいからです。またそのまま家に帰れるのもメリット。いつで豆の管理を行えるし、何かの作業の待ち時間も有効に利用できるのもストレスフリーの環境。
つまり、一言で言うと管理が行き届きやすい環境です。
また、ウィルダーはお父さんの畑を受け継いでいます。
お父さんは頑固な典型的なペルーの田舎の農家さん。
そのお父さんとは反対にウィルダーは農業大学も出て世界コーヒー商社農業指導員として就職、その後、ペルー北部の農業指導のマネージャーになっています。
その時の年齢が、25歳。つまりスーパーエリート!
父はウィルダーとぶつかりもありつつも実績を残すウィルダーに農地を預けることにしました。
そこからペルーのダントツ最高品質のコーヒーを生み出すようになりました。
人柄としてはシャイで少し無口目ではありますが、真面目で研究家。
若者らしく色々試して失敗することも。
ただ、お金になるからといって流行りは追いかけず、地道な農業をしています。
だそうです。
貴重なゲイシャという豆はコーヒーとして飲むのが一番だと思います。
ただ、まだその粕に使えるところがあるなら捨てずにもう一度ビールとして使えないかと考えたのが始まりです。
今年のgeisya2023は酸味がなく、甘みを感じられるため食中酒としてよりかはこのビール自体でもお楽しみ頂けると思います。
「生産者様情報より」
生産地:日本
生産者:koti brewery
タイプ:ビール
容量:375m