小嶋屋 Me-Cha (ミーシャ) 2021
日本古来の平棚仕立ての同じ圃場の下育てられたメルロー、シャルドネを50:50の比率でアッサンブラージュ。収穫の早いシャルドネを除梗、破砕後、先にステンレスタンクで発酵。
そこへ後から除梗、破砕したメルローの一部を加え、残りは樽で発酵。
一度合わせた後、再度ステンレスタンクと樽に分けて貯酒。このうち樽の方が1年に亘り発酵。
ようやく発酵終了した昨年12月に瓶詰め。瓶内熟成を経て、2023年1月にリリースを迎えた。
発酵は野生酵母。無濾過、無清澄。亜硫酸塩の使用も極々少量。
ブドウ栽培は慣行農法。ただし、生態系に配慮してネオニコチノイド系殺虫剤や除草剤は不使用。
■醸造責任者テイスティングコメント:
『重要な商談がまとまり帰社した社内エレベーターの中。社内恋愛禁止なのに上司の倉科カナが「ばり緊張した〜っ。頑張ったけん、ぎゅってして‥‥」と甘えてきた時の”危うさ”のようなスパイスを纏ったテクスチャーと果実味を強く感じる。』
■(有)小島屋本店
埼玉県は旧大宮市に寛永二年創業、最も古い造り酒屋との史実が残る。
昭和に入り、水質の悪化から酒造免許は返納。その後、小売専売となる。
さらに平成14年、セブンイレブンさいたま吉敷町店にリニューアル。
平成29年、15年間の契約満了を機に、セブンイレブンオーナー店長だった10代目が家業、屋号の復活を目指し、ワイン造りの道へ。
第3期千曲川ワインアカデミー修了、JA信州うえだファーム農業研修修了を経て、令和2年認定新規就農者となり長野県上田市に小島屋葡萄園開園
「生産者様情報より」
生産地:日本 長野
生産者:ツイヂラボ(委託)
タイプ:赤
品種:シャルドネ50%、メルロー50%
容量:750m